2013年1月3日木曜日

objective-Cやってみる。

以前からiPhone用のプログラム作成には、興味ありました。
でも、年間99ドル出すのがなんかおしかったので、jqmobiとかsencha touchとかhtml5で満足していたのですが、iOS6がでてもvideoの非全画面動作がでてこないので、年明けにobjective-Cに手をだすことにしました。

で、そのやったことメモ
1:xcode 4.5.2をapple storeから入手する。
2:iOSSDKも入手する。
どちらもダウンロードしてくればOKなので割愛

まずは起動する。

Create a new Xcode projectを選択する。
するとこんな画面がでてくる。
左側でiOS Applicationを選択。
右のアイコン一覧からSingle View Applicationを選択。
で、Nextをクリックして進む。
すると情報記入のところにたどり着くので適当な情報を載せる。
保存先を尋ねてくるのでdesktopにでもつくっておく。
Createをクリックすると作成完了。
するとプロジェクトが出来上がるのでさっそく左上のRunをクリックして起動してみる。
するとiOSのシミュレーターが立ち上がって動作が確認できる。
これでとりあえずの動作確認はOKということになります。

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